ダイエットコーチングの料金は、サービス形態によって月額2〜3万円から15万円以上まで大きく振れます。
最初に料金だけを比較すると、「安いほどお得」「高いほど効果が出そう」と判断しがちですが、実際にはサービスに含まれる内訳と続けやすさが結果を左右します。
この記事では、オンライン型・対面型・ハイブリッド型の3パターンで料金相場と内訳を整理し、Re:Glowの現場で見えてきた「料金で迷ったときに見るべき判断軸」を整理します。
結論 — ダイエットコーチング料金の3つの相場帯
ダイエットコーチングの料金は、サービス形態でおおまかに3つの相場帯に分かれます。
| 形態 | 月額相場 | 主なサービス | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| オンライン型(チャット中心) | 2〜5万円 | LINE/専用アプリで食事報告→助言、運動メニュー配信 | 自走力があり、食事管理が中心の方 |
| ハイブリッド型(オンライン+月数回対面) | 5〜10万円 | 食事サポート+月2〜4回の対面セッション | 継続支援と実技指導の両方ほしい方 |
| 対面パーソナル型(週1〜2回) | 10〜18万円 | 完全個室セッション・食事サポート・サプリ等込 | フォーム指導と対面ペース管理を最優先したい方 |
料金だけで決めず、続けやすさ(食事報告の負担・移動時間・追加費用の有無)と相性で選ぶことが、成果に直結します。
ダイエットコーチング・パーソナルジムとの料金比較
「ダイエットコーチング」と「パーソナルジム」は重なる部分がありながら、料金体系の組み立て方が異なります。
両者を並べて整理すると、自分に合うサービスが見えやすくなります。
コーチング型サービスに含まれるもの
オンライン中心のダイエットコーチングは、チャットを通じた食事フィードバックが中核です。
代表的な料金構造は次の通りです。
- 入会金: 0〜5万円(無料キャンペーンで実質ゼロのことも多い)
- 月額: 2〜5万円(食事チャット指導+運動メニュー配信)
- オプション: 動画フォームチェック、ビデオ通話、サプリ販売など
ジムに足を運ぶ必要がない代わりに、自宅での食事と運動を自分で実行する自走力が求められます。
パーソナルジム(対面型)に含まれるもの
対面パーソナルは、トレーナーが直接フォームを見ながら指導する形式です。
- 入会金: 0〜5万円(プランや時期で差がある)
- 月会費: 0〜2万円(施設管理費を含むジムもある)
- セッション料: 月4回(週1)で8〜15万円が都内相場
- オプション: 食事LINEサポート、サプリ、プロテインなど
トータル月額は10〜18万円が相場帯。
対面の安心感と、フォームの即時修正がメリットです。
ハイブリッド型の位置づけ
近年増えているハイブリッド型は、月数回の対面とオンラインフォローを組み合わせます。
月額5〜10万円で、対面の実技指導と日々の食事サポートの両立を狙えるバランス型です。
「対面までは予算が…でも完全オンラインは続く自信がない」という方の選択肢になります。
料金に含まれるサービス内訳と隠れコスト
「月額○○円」と提示される金額の内訳は、サービスごとに大きく異なります。
契約後に「これは別料金だった」と気づかないために、確認しておきたい項目があります。
月額に含まれていることが多いもの
- 食事報告へのフィードバック(チャット・テキスト)
- 運動メニューの配信または対面セッション
- 体組成計測(対面型のみ・月1回程度)
月額に含まれていないことが多いもの
- 入会金(別途3〜5万円)
- 詳細な栄養指導(管理栄養士のオプション化が多い)
- ビデオ通話によるフォームチェック(オンライン型)
- プロテイン・サプリ販売(強制ではないが推奨される場合あり)
- 延長セッション・追加セッション
- ウェア・タオルレンタル
特にオンライン型では「食事画像のフィードバックは1日3回まで」「ビデオ通話は別途5,000円/回」といった細かい上限があるケースも見られます。
入会前に、月額に含まれる回数・上限・追加費用の有無を必ず確認することが、後悔を防ぐ第一歩です。
「隠れコスト」になりやすい3項目
長く通った人がよく挙げる「隠れコスト」は次の3つです。
- プロテイン・サプリの定期購入を勧められる:月5,000〜15,000円の追加負担
- 卒業後の維持プラン:継続課金で月1〜3万円かかることがある
- 入会金キャンペーン終了後の通常料金:体験時より月額が高くなるケース
これらが必ず悪いわけではありませんが、月額表示だけで比較すると判断を誤ります。
「年間総額」で見直すと、本当のコスト感が見えてきます。
続けやすさで選ぶ4つの判断軸
料金の安さだけで決めると、3ヶ月後に「続けられない」「結局元に戻った」となりがちです。
Re:Glowの現場で観察してきた範囲では、続いている方は次の4つの軸でサービスを選んでいます。
1. 食事報告の負担量
毎食撮影&コメント要請は、3週目から疲れる方が多い傾向です。
週○回まで、または時間帯を絞った報告で済むかを事前に確認すると無理なく続きます。
2. 移動時間と通いやすさ
対面型の場合、片道30分以上は継続率が下がる傾向があります。
週1回・往復2時間を3ヶ月続けるイメージで通えるかを試算するのがおすすめです。
3. トレーナーの相性
カウンセリング段階で「話しやすい」「方針が腹落ちする」と感じられるかは、料金より大きな継続要因です。
体験セッションを2〜3社受けて比較する方が、結果的に総コストが下がるケースもあります。
4. 追加費用の透明性
サプリやウェアの販売がない、または明示的に任意である事業者を選ぶと、月の支出が読みやすくなります。
Re:Glowの現場視点 — コーチング型 vs 対面型の使い分け
Re:Glowは対面パーソナルを中心にしたサービス形態ですが、現場のご相談では「コーチングと対面、どっちがいい?」という質問をよくお受けします。
ここでは現場で見えてきた使い分けの傾向を整理します。
現場視点1: 自走力の有無で結果が分かれる
オンラインコーチングが向くのは、過去にダイエット成功経験があり、フォーム理解と食事管理を自分で進められる方です。
一方、運動経験が浅い方や、長く続かなかった経験のある方は、対面の即時フィードバックが続けやすさにつながる傾向があります。
「自分は自走できそうか」を率直に振り返ることが、形態選びの起点です。
現場視点2: ハイブリッド利用も実現できる
Re:Glowは対面パーソナル中心ですが、対面セッションのなかで「次回までの食事写真は週3日だけLINEで送る」「フォームの動画チェックを月1回行う」といった、半オンライン的な運用が可能です。
完全オンラインまでは振り切れないが、対面の頻度を月2〜4回に抑えたい方には、対面パーソナルの月4回プランをハイブリッド的に使う使い方もあります。
三鷹台店・深大寺店のセッション環境
- アクセス:京王井の頭線 三鷹台駅 徒歩6分
- 住所:東京都三鷹市井の頭2-11-16 ARKHOUSE井の頭101(B1F)
- アクセス:京王線 調布駅から車で約10分/バスで約15分
- 住所:東京都調布市深大寺東町2-7-2 meedo03号室
よくある質問
Q. ダイエットコーチングとパーソナルジム、最初はどちらから始めるのがおすすめですか?
A. 過去にダイエット経験があり食事管理に慣れている方はオンラインコーチングから、運動初心者やフォームに不安がある方は対面パーソナルから始めると、続けやすい傾向があります。
迷う場合は、対面の体験セッションを受けて自走できそうかを判断するのが現実的です。
Q. 料金が安いコーチングは効果が低いですか?
A. 安価なコーチングは、サービス内容を「食事報告へのチャット返信のみ」に絞っているケースが多く、運動指導や個別カスタマイズが手薄になりがちです。
ただし「食事だけ整えたい」という目的が明確な方には、十分価値があります。
目的とサービス内容の一致が、料金の妥当性を判断する基準になります。
Q. 入会後に追加料金がかからないか不安です。事前に確認すべきポイントは?
A. 「月額に含まれるセッション回数」「サプリ・プロテインの強制販売の有無」「キャンペーン終了後の通常料金」「卒業後の継続プラン金額」の4点を、契約前に必ず書面で確認することをおすすめします。
これらを明確に答えてもらえないサービスは、後で隠れコストが出やすい傾向があります。
まとめ
ダイエットコーチングの料金は、オンライン型2〜5万円・ハイブリッド型5〜10万円・対面型10〜18万円が相場帯です。
ただし、月額の安さだけで選ぶと、続かなかったり、追加費用で結果的に高くつくことがあります。
料金を比較するときは、月額に含まれるサービスの内訳・隠れコスト・続けやすさの4つの判断軸を合わせて見ることが、納得して長く続けられる選び方につながります。
あなたの状況に合わせた次の一歩








