パーソナルトレーニングの効果

オンラインダイエットコーチングは実際何をする?申込から1日・1週間の流れを現場が解説

「オンラインダイエットコーチングを申し込んだら、実際に毎日何をするんだろう」という疑問を、Re:Glowでもよくお聞きします。

料金やサービス内容は各社のページで比べられても、「申込後の日々の進み方」は申し込んでみないと分からず、そこで一歩が止まってしまう方は多いものです。

この記事では、申込から初回面談、毎日の食事報告、週や月ごとの面談・レポートまでを、時系列で具体的にたどります。

「食事報告がめんどくさそう」「チャットのやり取りが続くか不安」という心配にも、現場で見てきた続け方を交えてお答えしていきます。

この記事でわかること:
  • 申込から初回面談までの1週間で決まること
  • 食事記録とチャット報告の「1日の流れ」
  • 週次・月次の面談と分析レポートで何を軌道修正するのか
  • つまずきやすい時期と、その立て直し方(Re:Glowの現場視点)
保戸塚 康裕
監修者 Re:Glow代表 保戸塚 康裕

NSCA認定パーソナルトレーナー(NSCA-CPT)。大手パーソナルジム勤務を経て独立し、Re:Glow パーソナルジムを設立。延べ3,000件以上のセッション実績を持ち、初心者から競技者まで幅広い層の指導を行う。

本記事は一般的な情報提供を目的としており、医療上の助言を意図するものではありません。

結論:オンラインダイエットコーチングは「毎日の食事報告」と「定期面談」で進む

Re:Glowのオンラインダイエットコーチング

オンラインダイエットコーチングでやることは、大きく分けると3つです。

アプリでの食事記録、チャットでの毎日の報告とフィードバック、そして定期的なオンライン面談。

この3つを回しながら、担当トレーナーと一緒に生活を少しずつ整えていくのが基本的な進め方です。

ジムのように決まった時間に通うわけではありません。

自分の生活の中で食事を記録し、それを担当者が見て返信し、必要なところを面談で調整していく。

「通う」代わりに「毎日つながっている」状態をつくるのが、対面ジムとの一番の違いです。

申込前に不安になりやすいのは、この「日々どう進むか」が外からは見えにくいからです。

料金やサービス内容はページで比べられても、毎日の手間や、続けられそうかの肌感覚は、流れを知らないとつかめません。

だからこそ、申込後の1日・1週間を先にイメージしておくと、始める前の迷いが小さくなります。

まず全体像を先にお伝えします。

はじめに初回面談で目標と生活パターンを共有し、そのあとは毎日の食事報告とチャットが日課になり、週や月の区切りで面談・レポートを挟んで軌道修正する、という流れで進みます。

以降では、この一連の流れを申込直後から順にたどっていきましょう。

申込から初回面談まで — 最初の1週間で決まること

Re:Glowの初回カウンセリング

申し込みを終えると、まず初回のオンライン面談が設定されます。

ここが日々の進み方を決める土台になるため、最初の1週間はとても大事な期間です。

初回面談で確認するのは、主に次のような内容です。

  • 目標と期限: いつまでに、どうなりたいか。体重だけでなく、着たい服や体調の目標も共有する
  • 生活パターン: 起床・就寝の時間、食事のタイミング、外食や飲み会の頻度、仕事の忙しさ
  • これまでの経緯: 過去に試したダイエットと、続かなかった理由
  • 使うツールの設定: 食事記録アプリの入れ方と、チャットの使い方の確認

Re:Glowの初回面談では、目標よりも先に生活パターンを詳しく聞くようにしています。

理由は、どんなに良い食事プランでも、その人の生活リズムに乗らなければ続かないからです。

夜勤がある方に「朝食をしっかり」と伝えても現実的ではありません。

まず生活の形を把握してから、その中で無理なく置き換えられる部分を一緒に探していきます。

この初回面談が終わると、翌日からは食事記録とチャット報告がスタートします。

最初の数日は入力に慣れないものですが、そこは担当者が伴走しながら整えていくので心配はいりません。

次の一歩

「自分の生活だとどう進めるのか、まず聞いてみたい」という方は、無料カウンセリング&無料体験(約60分・無料)で進め方のイメージを確認してみてください。

毎日の流れ — 食事記録とチャット報告は実際どうする?

Re:Glowの食事記録サポート

日々のメインになるのが、食事記録とチャットでの報告です。

「1日の流れ」をイメージしやすいように、朝から順に並べてみます。

  • 朝・昼・夜の食事どき: 食べたものをアプリで記録する。写真やバーコード、食品検索で入力でき、手書きよりも手間を抑えられる
  • 記録のタイミングで: 迷ったメニューや外食の予定があれば、チャットで一言添えて相談する
  • 1日のどこかで: 担当トレーナーから、その日の記録に対するフィードバックが届く
  • 返信を受けて: 翌日の食事の選び方に反映する

Re:Glowでは食事記録に無料アプリの「カロミル」を使い、毎日のチャットサポートは24時間以内の返信を目安に運用しています。

カロミルとは、食事を撮影・検索して記録すると、カロリーとPFCバランスを自動で計算してくれるアプリです。

PFCとは、たんぱく質・脂質・炭水化物という三大栄養素のバランスのことです。

ここで多くの方が気にするのが「食事報告って、めんどくさくないの?」という点です。

正直なところ、最初の数日は入力に手間を感じる方が多いです。

ただ、慣れてくると「よく食べるメニュー」はアプリに履歴が残り、数タップで記録できるようになります。

完璧にすべてを記録しようとすると負担が大きいので、Re:Glowではまず「主食と主菜だけでも残す」ところから始めてもらう進め方を大切にしています。

最初の1週間を、実際の進み方でもう少し具体的にたどってみます。

  • 初日: まずは1食だけ記録してみる。担当から「入力できています。まずはこの調子で大丈夫です」と操作のOKサインが届く
  • 3日目ごろ: 記録に慣れてくる一方で、量やメニューへの疑問が出始める。「昼のコンビニ、何を選べば?」と送ると、具体的な組み合わせ例が返ってくる
  • 7日目ごろ: 1週間分の記録がそろい、最初の週次面談へ。数字を一緒に見ながら、翌週に意識する点を1つに絞る

チャットの役割は、単なる報告の受け取りではありません。

「今日は飲み会がある」と事前に送ってもらえれば、その場での選び方や翌日の調整を一緒に考えられます。

記録と報告がつながることで、我慢を増やすのではなく、選び方を変える方向に進めていけるのが強みです。

より広く食事指導サービスの中身を比べたい方は、オンライン食事指導の料金・サービス比較もあわせてご覧ください。

1週間・1ヶ月の流れ — 面談と分析レポートで軌道修正

Re:Glowのオンライン面談

毎日の記録とチャットが日課になったら、そこに週・月の区切りで面談やレポートが重なってきます。

この定期的な振り返りが、方向のズレを早めに直す役割を担います。

週の単位では、オンライン面談で1週間を振り返ります。

体重の推移だけでなく、「どんな場面で食べすぎたか」「睡眠やストレスはどうだったか」といった、数字に表れない部分まで確認します。

チャットが日々の細かな軌道修正だとすれば、面談は1週間分をまとめて見直す時間だと考えると分かりやすいです。

月の単位では、分析レポートで大きな流れを確認します。

レポートでは、体重の推移に加えて、平均的な摂取カロリーとPFCバランスの傾向、食事記録が続いた日数、うまくいった食事パターンなどを振り返ります。

1ヶ月分のデータを並べると、日々の変動に一喜一憂せず、傾向として体重や食事内容がどう動いたかが見えてきます。

ここで、次の1ヶ月の重点を担当者と一緒に決め直していきます。

Re:Glowのプランは、この面談とレポートの厚みで2つに分かれます。

毎日のチャットと食事フィードバック、月次の分析レポートが中心の2ヶ月プランと、そこに週1回のオンラインコーチング(30分)と運動指導まで加わる3ヶ月プランです。

料金は、2ヶ月プランが24,800円(税込・月あたり12,400円)、3ヶ月プランが59,800円(税込・月あたり約19,933円)です(いずれも2026年時点)。

最新の内容や各プランに含まれるサポートはオンラインダイエットコーチングのページでご確認いただけます。

料金の相場感から比べたい方は、ダイエットコーチングの料金相場と選び方も参考になります。

次の一歩

面談やレポートの頻度をプランごとに見比べたい方は、料金プランのページで内容を確認してみてください。

つまずきやすい時期と立て直し方

Re:Glowのトレーニング環境

順調に進む方でも、いくつか止まりやすい時期があります。

あらかじめ知っておくと、そのときに慌てずに立て直せます。

  • 開始2週間前後: 入力の目新しさが薄れ、記録が止まりやすい時期。写真だけでも残す運用に一時的に切り替えて乗り切る
  • 停滞期(1ヶ月前後): 順調だった体重が動かなくなる時期。体組成では変化が続いていることも多く、面談で確認して安心につなげる
  • 外食・イベントが重なる週: 記録が乱れやすい時期。事前にチャットで共有し、翌週で調整する前提にしておく

止まりやすいポイントで共通するのは、記録が2〜3日途切れるとそのまま離れてしまいやすいことです。

Re:Glowでは記録の空白に気づいた段階でこちらから声をかけ、「次の食事の写真を1枚だけ一緒に送ってみましょう」と、具体的な次の一手まで添えて再開を後押しします。

止まったことを責めるのではなく、戻る入り口をこちらから用意するのが、オンライン運用ならではの関わり方です。

停滞期については、体重という1つの数字だけを見ると不安が大きくなりがちです。

ただ、食事内容や睡眠が整ってきていれば、少し遅れて体重が動き出すことはよくあります。

こうした変化は個人差がありますが、面談でデータ全体を見返すことで、「止まっているのではなく準備期間」だと捉え直せる方が多いです。

家での取り組みだけでは効果を感じにくいと感じる場面もあります。

その背景を整理したオンラインフィットネスが続かない理由も、立て直しのヒントになります。

次の一歩

「続けられるか自信がない」という段階の方は、無料カウンセリング&無料体験(約60分・無料)で不安を先に相談してみるのがおすすめです。

Re:Glowの現場視点 — 申込後の運用でよく起きること

Re:Glowのパーソナルトレーナー

Re:Glowは、三鷹台店・深大寺店の完全個室パーソナルジムと、オンラインダイエットコーチングの両方を運営しています。

オンラインでも指導するのは、店舗で実際に教えている現役のパーソナルトレーナーです。

申込後の日々の運用で、実際によく起きることを2つお伝えします。

現場視点1:初回面談の「自己申告」と記録のズレは最初の1週間で見える

初回面談では、生活や食事を自己申告で伺います。

ところが、翌週から実際にカロミルで記録が始まると、本人も意識していなかった摂取が数字として表に出てきます。

「間食はほとんどしない」と話していた方の記録に、コーヒーのミルクや会議中の試食、家族の食べ残しが積み上がっていた、というのは働いている方によくあるケースです。

そのためRe:Glowでは、最初の1週間は「減らすこと」より「まず正確に見える化すること」を目標に置いています。

初日から食事量を絞ろうとすると続かないので、最初は普段どおり食べて記録だけを揃えてもらう。

1週間分の数字がそろってから、どこを削るかを面談で一緒に決める、という順番にしています。

この「見えてから動く」進め方が、申込後すぐの脱落を減らす鍵だと現場では感じています。

現場視点2:週次面談は「体重以外」を見て停滞期を乗り切る時間

チャットが日々の細かな調整だとすれば、週1回のオンラインコーチングは1週間分をまとめて見直す時間です。

延べ3,000件以上のセッションで向き合ってきた中でも、停滞期に体重という1つの数字だけを見て気持ちが折れてしまう方は少なくありません。

週次面談では、見る順番を決めています。

まず体重の推移をざっと確認し、次に食事記録の中身、睡眠、活動量、と生活の要素へ降りていく。

最後に、その週で一番効きそうな一手を1つだけ選び、「来週はここだけ」と次週の目標に落とし込みます。

あれもこれもと課題を並べると続かないので、修正点を毎週1つに絞るのがコツです。

たとえば、体重は2週間動いていなくても、記録を見ると就寝前の食事が減り、たんぱく質の量が増えている、という変化が起きていることがあります。

こうした「体重に表れる前の良い変化」を面談で拾い、「先に生活が整ってきているので、数字も追って動き出すことが多いです」と声をかけると、努力が順番に効いてくると分かって続けやすくなる方が多いです。

数字の動き方には個人差がありますが、停滞期を乗り越えられるかは、体重以外の変化を一緒に見られるかで変わってくる傾向があります。

三鷹台店・深大寺店のセッション環境

オンラインと組み合わせて対面トレーニングを取り入れたい場合、三鷹台店・深大寺店はいずれも完全個室で、手ぶらで通える環境を整えています。

よくある質問(FAQ)

Q. 食事報告はLINEでするのですか?

サービスによって、LINEや専用アプリ、独自のチャットなど連絡手段はさまざまです。

Re:Glowでは、食事記録に無料アプリの「カロミル」を使い、報告と相談は毎日のチャットサポート(24時間以内の返信が目安)で行います。

使うツールは初回面談で設定まで一緒に確認するので、アプリの操作に不安がある方でも始められます。

Q. 食事記録がめんどくさそうです。毎日続けられますか?

入力の負担が一番大きいのは、実は最初の3日ほどです。

カロミルは写真・バーコード・食品検索で入力でき、よく食べるメニューは履歴に残るため、1週間もすると数タップで終わるようになります。

Re:Glowでは、この立ち上がりの時期だけ入力のコツをチャットで細かくフォローし、記録が生活に馴染むまでを一緒に越えるようにしています。

慣れるまでの期間には個人差がありますが、Re:Glowの現場では、多くの方が2週間ほどで記録が日課になじんでいく様子を見てきました。

Q. 初回面談までに準備しておくものはありますか?

特別な準備は必要ありません。

初回面談では、目標や普段の生活リズム、これまで試したダイエットと続かなかった理由を伺います。

思い出せる範囲で、平日と休日の食事のとり方や、外食・飲み会の頻度を振り返っておくと、初回から話がスムーズです。

食事記録アプリの設定は面談内で一緒に確認するので、事前のインストールが不安でも問題ありません。

Q. プランが終わったあとはどうなりますか?

2〜3ヶ月で目標に近づいても、伴走が急に切れると元の生活に戻りやすい傾向があります。

Re:Glowでは、コース修了者向けに月単位のメンテナンスプランを用意しています。

継続的な食事管理とチャットが中心の7,980円(月額・税込)と、週1回15分のチェックイン面談が付く11,000円(月額・税込)から選べ、月単位でいつでも解約できます。

なお、既往歴のある方、妊娠中の方、治療中の方は、自己判断で進めず、必ず医師に相談しながら取り組んでください。

まとめ

オンラインダイエットコーチングでやることは、突き詰めれば「毎日の食事報告」と「定期的な面談・レポート」の繰り返しです。

申込後の流れの整理:
  • 初回面談で目標と生活パターンを共有し、日々の進め方の土台をつくる
  • 毎日はアプリでの食事記録とチャット報告が中心。完璧よりも継続を優先する
  • 週次の面談と月次のレポートで、体重以外の変化まで含めて軌道修正する
  • つまずきやすい時期は、崩れる前提で1週間を設計し、早めの共有で乗り切る

日々の進み方が具体的に見えると、「自分にも続けられそうか」の判断がしやすくなります。

Re:Glowでは、オンラインダイエットコーチングと三鷹台店・深大寺店の完全個室トレーニングを、目的に合わせて組み合わせられます。

サービスの中身をもう少し詳しく知りたい方はオンラインダイエットコーチングのページで内容を確認できます。

続けられるかどうかの不安を先に相談したい方は、無料カウンセリング&無料体験から気軽に始めてみてください。

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